対魔忍RPGX
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あの対魔忍シリーズがRPGで登場!
対魔忍――人の身で『魔』に対抗できる”忍のもの”たち。
そんな対魔忍たちの集う五車学園。
由緒正しき対魔忍の家・ふうま宗家に生まれながら、忍法を使えない主人公は、ここで無為な学生生活を送っていた。
しかしある日、五車学園が襲撃される事件が起こり、彼の運命は大きく動き出す。
アサギから独立遊撃隊の指揮を任された彼は、新たな仲間たちとともに、事件の真相に挑む!
世界観
闇の存在・魑魅魍魎が侵食しつつある魔都・東京。
人魔の間で太古より守られてきた「互いに不干渉」という暗黙のルールも、人が外道に堕してからは綻びを見せはじめ、人魔結託した犯罪組織や企業が暗躍、
時代は混沌へと凋落していった。
—しかし正道を歩まんとする人々も無力ではない。時の政府は人の身で「魔」に対抗できる集団を組織し、人魔外道の悪に対抗したのだ—
システム
人気タイトル「対魔忍」シリーズのRPGとなる本作。
主にストーリーのある【メインクエスト】を進めていくことになります。
クエストにはメインクエスト・デイリークエスト・イベントクエストがあり、【AP】を消費することでバトルを行います。
各クエストにはそれぞれ【サブミッション】が存在し、指定された条件を達成することで、ステージクリア報酬とは別に達成報酬を獲得できます。
また、初級・中級・上級があり、難易度が高いほどドロップアイテムが良くなります。
マルチバトル
【マルチバトル】はレイドボス戦のことです。
メインクエストを進めていると稀にレイドボスが出現することがあります。
レイドボスにエンカウントしたプレイヤーは【発見者】として、ダメージを与えると他のプレイヤーに【救援要請】を出すことができます。
救援要請を受けたプレイヤーは【救援者】として、任意でバトルに参加することができ、発見者を含む最大で20人が同時参加可能となります。
バトル
クエストやイベントなどで発生するバトルでは、事前に編成したユニットを使用します。
バトルはターン制で進行し、各ユニットの行動は1ターンに1回行動でき、画面右下の攻撃ボタンで行動を開始します。
各ユニットアイコンのHPの下には【SP】が存在し、行動をすると徐々に上昇していきます。
コマンドのスキル・必殺技・奥義によって消費SPが異なります。
ターンの始めにユニットの行動選択や、事前に編集した【バトルアイテム】の使用が1回行えます。
バトルはWAVEがあり、敵を全滅させることで次のWAVEに移行します。
全てのWAVEで戦闘に勝利すると、バトル終了となり報酬などが得られます。
全てのユニットのHPが無くなるとゲームオーバーとなりバトル報酬などを獲得することができません。
バトルの勝利条件は、バトルの内容によって異なります。
画面右上にはAUTOボタン・倍速ボタン・オプションがあります。
部隊編成
ユニットは最大で5体まで部隊に編成できます。
同名ユニットはバリエーションに関係なく編成することができません。
部隊は最大6つまで編成することができ、切り替えることができます。
リーダーに設定したユニットが【リーダースキル】を持っている場合は部隊に適応されます。
【アイテム編成】のタブを押すとバトルに持っていくアイテムを編集できます。
アイテムは使用しない限り減らないので、最大数まで編成してしまいましょう。
ユニット
メニューのユニットからはそれぞれのステータスなどを見ることができます。
ユニットはバトル以外に【強化】でレベルを上げることができます。
強化では他のユニット以外に【経験の書】でレベルを上げることができます。
経験の書はユニットリストと書かれた横のボタンを押すと使用できます。
また、ユニット編成時にリーダーの【ラック】の値が高いと追加報酬を獲得できます。
ラックは同じユニット同士を強化すると上昇し、ユニットの最大レベルが最大値となっています。
ユニットには【信頼度】が存在し、バトルに勝利することで上昇していきます。
レアリティがR以上のユニットは信頼度が各段階のMAX値に到達すると回想シーンが追加されます。
さらに、信頼度がMAXになると【ヴィジュアルチェンジ】が開放され、ユニット詳細画面やホーム画面でのグラフィックが変化します。
【覚醒】で必要な素材を消費するとレアリティが上がり、ステータスの強化、必殺技・奥義の追加がされます。
装備
各ユニットには【装備アイテム】を付けることでステータスを強化できます。
ユニット1体につき、装備アイテムは最大6個まで装備でき、レイドボスを倒したりすることで獲得できます。
ただし、各スロットに対応した装備アイテムしか装備できず、例えばαのスロットにはα対応の装備アイテムのみ装備できます。
スロットは信頼度が高くなると解放されていきます。
装備は獲得時にはメインオプション、サブオプションが存在し、装備アイテムや装備スロットごとに効果が異なります。
オプションはランダムで決定されます。
また、同色かつ同レアリティの装備アイテムを2個or4個装備することで【セットボーナス】が適応されます。
装備アイテムはメニューのユニット→装備画面で各装備選択時に強化ボタンを押すことで、ゴールドを消費して強化Lvを上げることができます。
課金要素
「プレミアムガチャ」
レアリティR以上のユニットが排出されるガチャ。
ガチャチケットか対魔石を消費して引けます。
「SR確定ガチャ」「HR以上確定ガチャ」
専用のガチャチケットを消費して引けるガチャ。
「ノーマルガチャ」
1日1回無料で引けるガチャ。
2回目以降は【FP(フレンドポイント)】を消費して引けます。
FPはフレンドのユニットを使用したり、1日1回挨拶を送るなどで獲得できます。
ショップでは有料で対魔石やアイテムを購入できます。
総評
物語の舞台としては「対魔忍アサギ~決戦アリーナ~」よりも前の話になります。
なので、決戦アリーナや対魔忍アサギ本編を知らない人も既に知っている人もストーリーを楽しめるものになっています。
また、主人公の設定も一部変更がされています。
シナリオは学園から始まることもあってコメディ要素もあり、シナリオ全体の雰囲気は明るく読みやすいものになっています。
一方で、対魔忍シリーズならではのダークな雰囲気を求めている人には物足りないでしょう。
なので、本作から対魔忍シリーズに入ったユーザーは本編との落差に驚くかもしれません。
クエストのシナリオは、オプションの「シナリオスキップ」でシナリオを一気にスキップすることができます。
シナリオを読んでいる途中で全スキップする場合は、オプションの「シナリオ終了」でスキップできます。
全体的にロードが長く、ブラウザ版はアプリ版よりもロードが若干長めで、アプリ版の方がまだロードが早いです。
レイドボスの出現率はあまり高くなく、メインクエストを何度も周回することになります。
レイドボス戦の報酬は売却アイテムの金塊や装備が出やすく、ユニットを強化するためにも積極的に倒していきたいところ。
ただし、救援は戦闘中に救援ボタンを押す必要があり、マルチバトル画面からでは救援要請が出せません。
また、サーバーが不安定なのか調整不足なのか分かりませんが、通知やオプションもONになったりOFFになったりと不安定です。
戦闘自体は基本オートで十分ですが、クエスト中級以上になると途端に敵が強くなり、パーティメンバーの覚醒&レベル上げは必須です。
アイテムという存在があるため、それを基準にした戦闘バランスになっています。
ただ、アイテムも片手間で遊ぶには一々使うのが面倒で結局AUTOまかせな事がほとんどでしょう。
属性による有利・不利の影響も大きく、出現する敵に合わせて編成を変えたいところ。
しかし、レアリティがR以上のユニットの大半はガチャのみで排出され、クエストで獲得できるユニットは最低レアリティのN(ノーマル)ばかりなので、強化素材か売却が主な使用法になります。
そのためガチャで排出されない限り属性を統一した編成にするのも一苦労です。
レアリティがRでもR【雷撃のバレンタイン】水城ゆきかぜ、Rレイスなど育てれば十分活躍できるユニットも少なくないので、お気に入りのユニットを育てるのも良いでしょう。
Hシーンは大半が「対魔忍アサギ~決戦アリーナ~」からの使い回しになっており、テキストは一部変更がされています。
逆に言えば、決戦アリーナのランキング上位のユーザーやガチャで持っていなかったユニットのHシーンが見れる可能性が高くなったとも言えます。
ただ、信頼度はクエストでのみ上昇するので、Hシーンは決戦アリーナより手軽さが減りました。
オプションでスキル記憶をONにしておくと、最初の1回目のスキル発動時に手動で操作すると、後はその戦闘時のみオートでも使い続けます。
特に回復役として重宝される【雷撃のバレンタイン】水城ゆきかぜ では重要な操作なので、覚えておきましょう。
装備は同色でもSRとRを装備してもセットボーナスは適応されないので注意。
良くも悪くも凡作止まりな作品で、戦闘中の動きや演出も大人しめ。
一部のユニットに限りカットイン演出もありますが、「必殺技」「奥義」のみで、演出はスキップできません。
そのため、奥義や必殺技を連発するようになるとクエストを1周する時間も掛かってしまいます。
新規に始めた場合、チュートリアル終了後に獲得できるユニットは事前登録を行っていないと手持ちが少なく、5人編成するのもやっとな状態。
アイテムありきの難易度調整やレイド発生率が低いなど、全体の調整に不満が出ます。
特に報酬が貰えるウィークリーミッションのクリア条件を達成するのにレイドを発生率させる必要があるのですが、レイド発生率が低いこともあって中々ミッションを達成しにくいです。
良質なキャラクターが多いだけに何かと残念な箇所が目立ってしまいます。
特に、不具合対応に対する運営側のレスポンスの遅さも気になります。
仮にも人気IPを使ったものなので、ブランドに対する影響を考慮した運営をするべきだと思うのですが、そういった所は決戦アリーナから変化はなさそうです。
有料・無料
登録は無料です。
対応端末・環境
PC
- OS:Windows7(64bit) 以上
- 推奨ブラウザ:Google Chrome(64bit)
スマートフォン
- Android 4.4<以上/li>
- メモリ空き容量 2GB以上
あの対魔忍シリーズがRPGで登場!
対魔忍――人の身で『魔』に対抗できる”忍のもの”たち。
そんな対魔忍たちの集う五車学園。
由緒正しき対魔忍の家・ふうま宗家に生まれながら、忍法を使えない主人公は、ここで無為な学生生活を送っていた。
しかしある日、五車学園が襲撃される事件が起こり、彼の運命は大きく動き出す。
アサギから独立遊撃隊の指揮を任された彼は、新たな仲間たちとともに、事件の真相に挑む!
世界観
闇の存在・魑魅魍魎が侵食しつつある魔都・東京。人魔の間で太古より守られてきた「互いに不干渉」という暗黙のルールも、人が外道に堕してからは綻びを見せはじめ、人魔結託した犯罪組織や企業が暗躍、 時代は混沌へと凋落していった。
—しかし正道を歩まんとする人々も無力ではない。時の政府は人の身で「魔」に対抗できる集団を組織し、人魔外道の悪に対抗したのだ—
システム
人気タイトル「対魔忍」シリーズのRPGとなる本作。
主にストーリーのある【メインクエスト】を進めていくことになります。
クエストにはメインクエスト・デイリークエスト・イベントクエストがあり、【AP】を消費することでバトルを行います。
各クエストにはそれぞれ【サブミッション】が存在し、指定された条件を達成することで、ステージクリア報酬とは別に達成報酬を獲得できます。
また、初級・中級・上級があり、難易度が高いほどドロップアイテムが良くなります。
マルチバトル
【マルチバトル】はレイドボス戦のことです。
メインクエストを進めていると稀にレイドボスが出現することがあります。
レイドボスにエンカウントしたプレイヤーは【発見者】として、ダメージを与えると他のプレイヤーに【救援要請】を出すことができます。
救援要請を受けたプレイヤーは【救援者】として、任意でバトルに参加することができ、発見者を含む最大で20人が同時参加可能となります。
バトル
クエストやイベントなどで発生するバトルでは、事前に編成したユニットを使用します。
バトルはターン制で進行し、各ユニットの行動は1ターンに1回行動でき、画面右下の攻撃ボタンで行動を開始します。
各ユニットアイコンのHPの下には【SP】が存在し、行動をすると徐々に上昇していきます。
コマンドのスキル・必殺技・奥義によって消費SPが異なります。
ターンの始めにユニットの行動選択や、事前に編集した【バトルアイテム】の使用が1回行えます。
バトルはWAVEがあり、敵を全滅させることで次のWAVEに移行します。
全てのWAVEで戦闘に勝利すると、バトル終了となり報酬などが得られます。
全てのユニットのHPが無くなるとゲームオーバーとなりバトル報酬などを獲得することができません。
バトルの勝利条件は、バトルの内容によって異なります。
画面右上にはAUTOボタン・倍速ボタン・オプションがあります。
部隊編成
ユニットは最大で5体まで部隊に編成できます。
同名ユニットはバリエーションに関係なく編成することができません。
部隊は最大6つまで編成することができ、切り替えることができます。
リーダーに設定したユニットが【リーダースキル】を持っている場合は部隊に適応されます。
【アイテム編成】のタブを押すとバトルに持っていくアイテムを編集できます。
アイテムは使用しない限り減らないので、最大数まで編成してしまいましょう。
ユニット
メニューのユニットからはそれぞれのステータスなどを見ることができます。
ユニットはバトル以外に【強化】でレベルを上げることができます。
強化では他のユニット以外に【経験の書】でレベルを上げることができます。
経験の書はユニットリストと書かれた横のボタンを押すと使用できます。
また、ユニット編成時にリーダーの【ラック】の値が高いと追加報酬を獲得できます。
ラックは同じユニット同士を強化すると上昇し、ユニットの最大レベルが最大値となっています。
ユニットには【信頼度】が存在し、バトルに勝利することで上昇していきます。
レアリティがR以上のユニットは信頼度が各段階のMAX値に到達すると回想シーンが追加されます。
さらに、信頼度がMAXになると【ヴィジュアルチェンジ】が開放され、ユニット詳細画面やホーム画面でのグラフィックが変化します。
【覚醒】で必要な素材を消費するとレアリティが上がり、ステータスの強化、必殺技・奥義の追加がされます。
装備
各ユニットには【装備アイテム】を付けることでステータスを強化できます。
ユニット1体につき、装備アイテムは最大6個まで装備でき、レイドボスを倒したりすることで獲得できます。
ただし、各スロットに対応した装備アイテムしか装備できず、例えばαのスロットにはα対応の装備アイテムのみ装備できます。
スロットは信頼度が高くなると解放されていきます。
装備は獲得時にはメインオプション、サブオプションが存在し、装備アイテムや装備スロットごとに効果が異なります。
オプションはランダムで決定されます。
また、同色かつ同レアリティの装備アイテムを2個or4個装備することで【セットボーナス】が適応されます。
装備アイテムはメニューのユニット→装備画面で各装備選択時に強化ボタンを押すことで、ゴールドを消費して強化Lvを上げることができます。
課金要素
「プレミアムガチャ」
レアリティR以上のユニットが排出されるガチャ。
ガチャチケットか対魔石を消費して引けます。
「SR確定ガチャ」「HR以上確定ガチャ」
専用のガチャチケットを消費して引けるガチャ。
「ノーマルガチャ」
1日1回無料で引けるガチャ。
2回目以降は【FP(フレンドポイント)】を消費して引けます。
FPはフレンドのユニットを使用したり、1日1回挨拶を送るなどで獲得できます。
ショップでは有料で対魔石やアイテムを購入できます。
総評
物語の舞台としては「対魔忍アサギ~決戦アリーナ~」よりも前の話になります。なので、決戦アリーナや対魔忍アサギ本編を知らない人も既に知っている人もストーリーを楽しめるものになっています。
また、主人公の設定も一部変更がされています。
シナリオは学園から始まることもあってコメディ要素もあり、シナリオ全体の雰囲気は明るく読みやすいものになっています。
一方で、対魔忍シリーズならではのダークな雰囲気を求めている人には物足りないでしょう。
なので、本作から対魔忍シリーズに入ったユーザーは本編との落差に驚くかもしれません。
クエストのシナリオは、オプションの「シナリオスキップ」でシナリオを一気にスキップすることができます。
シナリオを読んでいる途中で全スキップする場合は、オプションの「シナリオ終了」でスキップできます。
全体的にロードが長く、ブラウザ版はアプリ版よりもロードが若干長めで、アプリ版の方がまだロードが早いです。
レイドボスの出現率はあまり高くなく、メインクエストを何度も周回することになります。
レイドボス戦の報酬は売却アイテムの金塊や装備が出やすく、ユニットを強化するためにも積極的に倒していきたいところ。
ただし、救援は戦闘中に救援ボタンを押す必要があり、マルチバトル画面からでは救援要請が出せません。
また、サーバーが不安定なのか調整不足なのか分かりませんが、通知やオプションもONになったりOFFになったりと不安定です。
戦闘自体は基本オートで十分ですが、クエスト中級以上になると途端に敵が強くなり、パーティメンバーの覚醒&レベル上げは必須です。
アイテムという存在があるため、それを基準にした戦闘バランスになっています。
ただ、アイテムも片手間で遊ぶには一々使うのが面倒で結局AUTOまかせな事がほとんどでしょう。
属性による有利・不利の影響も大きく、出現する敵に合わせて編成を変えたいところ。
しかし、レアリティがR以上のユニットの大半はガチャのみで排出され、クエストで獲得できるユニットは最低レアリティのN(ノーマル)ばかりなので、強化素材か売却が主な使用法になります。
そのためガチャで排出されない限り属性を統一した編成にするのも一苦労です。
レアリティがRでもR【雷撃のバレンタイン】水城ゆきかぜ、Rレイスなど育てれば十分活躍できるユニットも少なくないので、お気に入りのユニットを育てるのも良いでしょう。
Hシーンは大半が「対魔忍アサギ~決戦アリーナ~」からの使い回しになっており、テキストは一部変更がされています。
逆に言えば、決戦アリーナのランキング上位のユーザーやガチャで持っていなかったユニットのHシーンが見れる可能性が高くなったとも言えます。
ただ、信頼度はクエストでのみ上昇するので、Hシーンは決戦アリーナより手軽さが減りました。
オプションでスキル記憶をONにしておくと、最初の1回目のスキル発動時に手動で操作すると、後はその戦闘時のみオートでも使い続けます。
特に回復役として重宝される【雷撃のバレンタイン】水城ゆきかぜ では重要な操作なので、覚えておきましょう。
装備は同色でもSRとRを装備してもセットボーナスは適応されないので注意。
良くも悪くも凡作止まりな作品で、戦闘中の動きや演出も大人しめ。
一部のユニットに限りカットイン演出もありますが、「必殺技」「奥義」のみで、演出はスキップできません。
そのため、奥義や必殺技を連発するようになるとクエストを1周する時間も掛かってしまいます。
新規に始めた場合、チュートリアル終了後に獲得できるユニットは事前登録を行っていないと手持ちが少なく、5人編成するのもやっとな状態。
アイテムありきの難易度調整やレイド発生率が低いなど、全体の調整に不満が出ます。
特に報酬が貰えるウィークリーミッションのクリア条件を達成するのにレイドを発生率させる必要があるのですが、レイド発生率が低いこともあって中々ミッションを達成しにくいです。
良質なキャラクターが多いだけに何かと残念な箇所が目立ってしまいます。
特に、不具合対応に対する運営側のレスポンスの遅さも気になります。
仮にも人気IPを使ったものなので、ブランドに対する影響を考慮した運営をするべきだと思うのですが、そういった所は決戦アリーナから変化はなさそうです。
有料・無料
登録は無料です。対応端末・環境
-
PC
- OS:Windows7(64bit) 以上
- 推奨ブラウザ:Google Chrome(64bit)
-
スマートフォン
- Android 4.4<以上/li>
- メモリ空き容量 2GB以上
16220 PV