対魔忍アサギ～決戦アリーナ～
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メス豚調教！
あの対魔忍アサギがカードバトルとなって登場!
全てのヒロインをメス豚に堕とせ！！
システム・世界観
闇の存在・魑魅魍魎が跳梁跋扈する近未来・日本。世界には人魔が結託した犯罪組織や企業が暗躍、時代は混沌へと凋落(ちょうらく)していった。
時の政府は人の身で「魔」に対抗できる”忍のもの”たちからなる集団を組織し、人魔外道の悪に対抗したのだ。
人は彼らを“対魔忍”と呼んだ。
システム自体はごく単純なカードバトル系です。
クエストでは巻物が稀に入手できます。
5個集めるとガチャチケットなどアイテムを入手することができます。
レイドボス戦では無料ガチャを引くのに必要なメダルや調教(カード合成)に必要なゴールドが貰えます。他プレイヤーからの救援依頼が来たら積極的に参加しましょう。
調教
調教とはカード合成のことです。
調教をすることでカードのレベルが上がり、カードの性能も上がります。
ヒロインカードは一定のレベルまで上げることでボイス付きのHシーンが見れるようになります！
Hシーンのクォリティは対魔忍アサギシリーズのファンならば納得の出来です！
もちろん差分もあります！
アルバムでは、一度見たHシーンを見ることができます。
更に、レベルを最大まで上げたヒロインカードは「ヴィジュアルチェンジ」が出来ます！
「ヴィジュアルチェンジ」をしたヒロインをリーダーに設定するとマイページでの普段の強気なセリフから堕ちたメス豚のようなセリフが聞けます！
ボイス付きで！！
課金要素
ガチャには3種類あります。
メダルを消費して引ける「メダルガチャ」・レアメダルを消費して引ける「レアメダルガチャ」どちらも無料で引けます。
DMMポイントを消費するか、ゲーム内で手に入れたチケットで引ける有料の「プレミアムガチャ」
あとは、体力回復とBP回復役(レイドボス戦などで消費するポイント)と比較的課金要素は少なめになっています。
体力とBPは時間経過で回復するので、よほど急いでいない限り買わなくて良いでしょう。
総評
個人的にはかなり期待してましたが少し残念な出来になっています。Hシーン以外にはボイスが無く、BGM・SEも無い状態です。
システムも目新しさを感じない古臭いシステムで、画面切り替え時の演出がウザく感じます。
ただ、同じカードを手に入れなくても、レベルを上げるだけでHシーンが見れるのは良いと思います。
イラスト参加絵師もカガミ・葵渚とアサギシリーズの原画担当が参加しており、新堂エル・朝凪・水龍敬など有名所もいます。
アヘ顔好きには堪らないメンツが揃っています！
ただ一部のカードイラストは作品の雰囲気に合っていない感じがします。
まだまだサービスが始まったばかりの作品なので今後に期待したいところです。
有料・無料
登録は無料です。
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