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剣と幻想のアカデミアR

剣と幻想のアカデミアR アイコン画像

星評価2点
(5点満点中:2点)


乙女達とのバトル!目指せ駆け引きマスター

タイトル 剣と幻想のアカデミアR
リアルタイム対戦ゲームがDMMに登場!
「王立アリアンロッド女学院」を舞台とした 冒険者を目指す少女たちの恋と戦いの物語。
いつでもどこでもマッチング!
他プレイヤーとの白熱リアルタイム対戦!
自陣の拠点を守りながら、敵陣の拠点を陥落させろ!
勝利の鍵はユニットの強化とチーム編成。

キミだけのデッキ・戦術で勝利を奪え!

世界観

大気には精霊の力が満ち、魔法が生活に根差している世界――ティルナノグ。
3つの国家によって統治され、人間やエルフ、ドワーフ、竜人など様々な種族が共存しているが、それでも未開の地はまだまだ残っており、モンスターによる被害が絶えない。
また60年に1度、真っ赤な月が夜空に浮かぶという異常現象が起こると言われている。
この「紅き月の夜《ルネ・ルブレ・ノクス》」と呼ばれる時は、『世界の果てが異界と繋がる夜』とされており、一説によると過去に引き起こされた様々な災厄や無数に湧くモンスターと大きな関係があるらしい。

そんな「紅き月の夜」の調査やモンスター討伐、国家の治安維持が行き届かない辺境の防衛に派遣されるのが「冒険者」たちであり、優秀な冒険者を育成する機関として「冒険者学院」が各国に設けられている。
そのうちの1つ、「アリアンロッド女学院」に1人の男性教師がやってくる。
『ここ』ではない『どこか』、『いま』ではない『いつか』……すなわち『異界』よりやってきた彼は、このティルナノグにしか存在しないはずの至宝の力「エリン」を有していて――。

これは「紅き月の夜」と「エリン」が織りなす、剣と魔法と恋のファンタジーストーリー。

システム

メニュー 剣と幻想のアカデミアR
タワーディフェンスとなる本作。
イベントストーリーから条件を達成することでカードが貰える【ストーリー】と期間限定の【イベント】に参加できます。

条件を達成することで【チャレンジ】から報酬を獲得できます。

パーティ編成

パーティ編成 剣と幻想のアカデミアR
パーティー編成画面では戦闘で使用するカードを入れ替えたり、リーダーを変更でき、カードを10枚まで編成できます。
カードの左上には黄色の数字があり、これが戦闘時に消費するコストとなっています。

コストの表示の代わりに「L」と表示されているカードのみリーダーとして使用でき、それぞれ【リーダー効果】を持っています。

強化 剣と幻想のアカデミアR
カードをクリックすると「詳細」を確認でき、タブを切り替えることでカードを強化できます。
Lv強化は【経験値の書】を消費して、そのカードのLvを上げます。

限界突破 剣と幻想のアカデミアR
Lv限界突破は、レアリティごとの【限界突破の書】を消費してLv上限を増やします。

特別補習 剣と幻想のアカデミアR
特別補修は【個人授業教材】を消費することで【信頼度】が上がり、一定まで上がるとカード一覧のキャライベントやボイスが解放されます。
また、カードのパラメータも強化されます。

戦闘・対戦

戦闘 剣と幻想のアカデミアR
【対戦】はPvP形式となっており、同じ時間帯にプレイしているプレイヤーとの対戦になります。
獲得報酬がUPする【ボーナスチケット】は毎日4枚配られ、対戦に勝利すると消費されます。

ストーリーや対戦画面では、画面左下に使用できるコストが表示されており、時間経過で増えていきます。

お互いのフィールドには【チェックポイント】と呼ばれる柱があり、これを破壊することで対戦終了時にカードの強化に必要な「経験値の書」を獲得できます。

課金要素

ガチャ 剣と幻想のアカデミアR
「プレミアムガチャ」
魔結晶または有料で引ける☆3以上確定のガチャ。

「チケットガチャ」
ログインボーナスやイベントで獲得できるチケットを消費して引けるガチャ。

「GOLDガチャ」
GOLDを消費して1日5回まで引けるガチャ。

ショップでは有料で魔結晶を購入したり、イベントアイテムの交換ができます。

総評

本作はタワーディフェンス型のゲームとなっています。

コストとカードさえあれば同名キャラでも出すことができます。
★2のショックとファイアストームは利便性が高く、★3大剣使いも中々に強いので優先して育てておくと良いでしょう。

レアリティが高い=強いの理論はあるものの、カード相性の影響は大きいので、必ずしも高レアリティにこだわる必要性はありません。
実際に使用してみると高レアリティはコストの部分が気になるでしょう。

また、レアリティが高いカードは強化費用も高いので育てるのに苦労しがちです。

ディフォルメされたキャラのグラフィックは可愛らしく、クラスによる特徴も様々。
動きも凝っており、中々のクオリティです。

ただ、重要なゲームバランスという点では決して良いとは言えず、カードを強化するために必要な「経験値の書」は主に対戦で獲得できます。
経験値の書を獲得するためには相手のチェックポイントを1本以上破壊する必要があります。

相手のチェックポイントを1本以上破壊できるということは、ある程度対戦を有利に運べているということ。
逆に1本も破壊できないということは相手に押し込まれており、コストの概念がある以上、そうなった場合は負けが濃厚ということです。

つまり、対戦で勝てるユーザーでなければカードの強化もままならず、格上の相手にいつまでもボコボコにされるのです。
そのため勝者はどんどん強くなり、敗者はサンドバック状態に陥ります。

レートも有るのか無いのかといった感じで、Lv.1の初心者プレイヤーがいきなりLv.10超えの相手と対戦することも珍しくありません。
当然相手側の方がカードを強化しているため、勝てる見込みは薄い訳です。

またクラス・魔弓の射程は広く、かつ火力もあるので、これを持っているかどうかでも差がつきます。
一応対策として弓キラーのメリッサも存在しますが、高レアのために入手し難く、格差が更に出てきます。

対戦をメインに据えておきながらカードLvの存在により全体的に格差の出やすい仕様になっています。
魔弓も対策を練ろうにも、その対応策はガチャの高レアリティというのも辛く、何かと厳しいです。

一応アイテムを交換することで経験値の書を入手できますが、交換用のアイテムも対戦で獲得する必要があります。

毎日配布されるボーナスチケットも勝てないと消費できないため、全て消費するだけでもそれなりの時間が掛かり、結局放置しがちです。
また、カードを強化できないためにストーリーすら進められないなんてことも起きます。

このことから新規は定着しにくく、過疎化が進みやすいでしょう。

有料・無料

登録は無料です。

対応端末・環境

    PC
  • 推奨:Windows® 7/8.1/10 日本語版(Mac OSは非対応となります)
  • 容量:1.0GB以上の空き容量
  • CPU:Intel Core i3 以上
  • メモリ:2GB 以上
  • グラフィック:128MB以上のビデオメモリ
  • モニタ解像度:960×540以上
  • ブロードバンドインターネット接続
  • マウス必須
  • 「DMM GAME PLAYER」のインストール

2800 PV

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