デキる娘をプロデュース☆アイドルラボ
アイドルの性癖を覚醒させるプロデュース!
育成<オモテ> と 覚醒<ウラ>
アイドル!もっとプロデュース!
育成だけじゃ物足りない!?
そんなプロデューサーのためのアイドルゲームがついに登場!
育成したアイドルをウラモードで服従させると、アイドルの隠された性癖が覚醒!
あんな性癖やこんな性癖のアイドルが多数登場!
真のプロデューサーを目指せ!
<参加イラストレーター> 桜沢いづみ、あめとゆき、和遥キナ、きみづか葵、あいざわひろし、のり太、ネミタロウ、Rけん(順不同)、その他、続々参加予定!
システム・世界観
敏腕プロデューザーの主人公は「桃木マネージャー」に都内某所の芸能事務所を建て直すために雇われる。しかし、その実態は…。
最初にプレイヤー名を決定したら、可愛い・お嬢様系の「Lovely」、綺麗・カッコイイ系の「Beauty」、元気・セクシー系の「Happy」の中から好みのタイプを選択します。
選んだタイプと同じタイプのアイドルを使用すると、アイドルの能力値がアップします。
メインとなる営業では「Playボタン」を押して進めます。
営業を進めると「ファン」が増え、「ゼニ」が増えます。
営業を進めていると”特別なお仕事”として「握手会」「オーディション」「ミニライブ」などが出てきます。
「握手会」ではファンが増え、ファンの総人数に応じてプロデューサーランクが上がります。
「オーディション」を選択するとアイドルが入手できます。
「ミニライブ」では通常よりも多くのゼニを入手できます。
ここまでが“オモテ”の営業です。
営業途中にライバルバトル(レイドボス)が発生することがあります。
撃破すると条件に応じてアイテムを入手できます。
ウラモード
モード切替を押すと“ウラ”の営業画面に変わります。
“ウラ”の営業も”オモテ”同じように進めていくと選択肢が出てきます。
「接待」はオモテの営業時よりも多くのゼニが入手できます。
「個別面談」ではアイドルの「服従度」が上昇します。
「スカウト」はアイドルを入手します。
「インタビュー」はプロデューサーの経験値がアップ。
「撮影会」はジョークグッズが入手できます。オモテと共通です。
「ライバルバトル」はオモテだけ、「服従度」はウラモードでしか上昇しないので、オモテとウラをうまく使い分けましょう。
その他の要素
エリアの最後にはボスのエリアアイドルが出現します。
リーダーに設定したアイドルと一騎打ちで勝敗を決めます。
エリアアイドルを倒すとそのアイドルのカードを入手できます。
営業ではたまに「ジョークグッズ」を入手することがあります。
1種類につき、6色のジョークグッズが存在し、全て集めると強化素材の「インストラクター」が貰えます。
同じ種類のジョークグッズを3回集めると、そのグッズが入手できるボスのエリアアイドルが貰えます。
ジョークグッズは対戦バトルで他のプロデューサーから奪うこともできます。
他のプロデューサーと対戦する対戦バトルで勝利すると、一定時間ハイテンション状態になることがあり、その間は対戦バトル時のパラメータなどがアップします。
プロデューサーLvの低い相手に対戦バトルを仕掛けると一定確立で「ブーイング」が発動し、無条件で敗北します。
「芸能事務所」とはチーム・ギルドのことです。
所属している全プロデューサーのファン数の総合計により芸能事務所ランクが決定。
芸能事務所に加入すると所属している人数×2ptの振り分けポイントが貰えます。
メニューのブローカーではイベントなどで入手した「アイドルの結晶」をアイドルやアイテムと交換できます。
アイドル
進化実験では同名のアイドル同士で合成をするとイラストが変化し、進化します。「服従度」がMAXになったアイドルは能力値が上がり、覚醒状態になります。
覚醒+進化をしているとウラモードではエッチな姿で表示されます。
更に、「覚醒したSR+」と同名のSRを用意して、ウラモードのアイドルのプロフィールページから「覚醒本番レッスン」を選択するとタッチで動くエッチシーンが見れます。
一部のアイドルはスキルを持っており、対戦バトル時に発動します。
スキルを持っているアイドル同士で強化すると、べースにした方のスキルLvが上がりスキルが強化されます。
アイドルは「アイラボ劇場」に配置することで、ゼニの回収が可能になります。
配置できる人数を増やすにはレアリティがRかR+のアイドルを使用して拡張をします。
拡張に使用したアイドルは消えるので注意。
課金要素
「スポットオーディションガチャ」
1日1回無料。
他のプロデューサーを応援すること貰える「応援pt」でも引けます。
「プレミアムオーディションガチャ」
R以上確定の有料のガチャです。
イベントの時期によっては「スペシャルガチャ」が設置されています。
ショップでは各種消耗品を有料で販売しています。
総評
ありそうで無かった、オモテとウラの切り替えモード。それぞれのモードでしかない要素があり、進め方に悩みます。
一部のアイドル以外の全てにイラストの変化があります。
しかし、調教度を上げるのにかなり時間がかかるので、気長に遊ぶことになりそうです。
抱き枕アイドルて、時代の先を行きすぎだろ…。
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