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エロアプリにカードゲームRPGが多い理由について

エロアプリにカードゲームRPGが多い理由について

星評価なし
(まとめ記事:)


概要

少し前まではブラゲーやアプリというのは単調なものが多く、正直クオリティ的にもお粗末なものが多かったので飽きるのも早かったです。
ですが、最近配信しているブラゲーやアプリはオリジナル作品で話題になるものが増えてきました。

とはいえ、それは全年齢向けのでのお話。

あちらと比べると年齢制限付きのアプリはまだまだ頑張る必要があると思います。
エロアプリなので“エロ”はもちろんですが、正直ゲーム性に乏しいものがまだまだ多いです。

最近はPC版からの移植が減り、エロアプリのジャンルは“カードゲームRPG”がその大半を占めています。

例えば「千年戦争 アイギス」「セクシャルアーツマイスター」「ガールズユニオン」など評価の差はあれど、ゲーム性・発想の良さは十分にあるアプリは少量で、これらはカードゲームRPGではありません。
なのに、なぜこうも揃いも揃って”カードゲームRPG”(以下、CRPG)なのかでしょうか?

考えられる理由

開発の手間とコスト

スマートフォンの性能にも限界があるのは分かります。
しかし、上記で例に出したアプリはスマホの性能がそこそこあれば遊べるので、性能が理由とは思えません。
となれば、やはり開発の手間やコストでしょう。

単純なカードパワーだけを競う「カードゲーム」であればシステムの根幹を変えずに、イラストとステータスを変更するだけで種類を簡単に稼げます。

イラストはイラストレーターに任せて、開発はスキルなどプログラムに少し手を加えるだけで完成。
作業量が少ないということはそれだけコストも浮きます。

コストを安く抑えておけば失敗した時の被害が少なく、逆にヒットすればそれだけ利益に繋がります。
安いコストで簡単に、かつ儲かるので”カードゲーム”と名の付いたアプリが増える訳です。

少ない人数で運営できる

オンラインゲームを運営する上で管理者となるいわゆる“運営”と呼ばれる人員は必要不可欠な存在です。
大規模なオンラインゲームでは大人数で管理しなければとても運営できません。

しかし、CRPGのように開発そのものにあまり手間をかけないで運営できるゲームでは、運営に必要な人員も最低限で済ませられるので人件費の削減にもなります。

バグや不具合などに対する対応の遅さなどは、こうした人員の少なさも関係しているのでしょう。

プレイする年齢層

年令制限付きのアプリとなれば、そのアプリで遊ぶのは成人して働いているユーザーばかりです。
課金すれば短い時間で簡単に強くなれるRPGは、時間を掛けたくない・早く強くなりたいというユーザー層にうまく当て嵌まる訳です。

当然働いているユーザーであれば課金をしてくれる可能性は上がります。

こうした理由から”CRPG”が増えているのでしょう。

カードゲームRPGはカードゲームなのか?

正直、TCG(トレーディングカードゲーム)を遊んでいた身としては”CRPG”の”カードゲーム”という部分に疑問を感じます。

強デッキ・ループコンボ・壊れ性能・運要素など色々ありますが、結局はプレイヤーの考え次第で有利になったり不利になったりするのがカードゲームの面白いところでもあります。
また、弱いカードでもデッキの組みかた次第で勝てるようにすることもできます。

しかし、CRPGにはこういった要素がほぼ皆無で不満に感じていました。
考える要素があっても大抵はデッキコスト、カードパワー、属性だけで肝心のバトルは全てオート進行なものがほとんどです。

オート自体にはメリットはあるものの、大抵は開始ボタンを押した瞬間に結果が決まっており、演出を見る必要すらありません。

例えばDMM.comで配信されている「エンジェリックサーガ」を見ると、やっとエロアプリでも来たかという感じがします。
(一応書いておくけどステマじゃないぞ!)

エンジェリックサーガはゲームバランス自体は良いとは言えませんが、プレイヤーが思考する必要があるためゲーム性は少なからずあるため、しっかりとカードゲームになっていると思います。
プレイヤー自らで思考し、対戦できるものこそが”カードゲーム”だと私は思います。

まとめ

CRPGにおいてレアリティは絶対で、基本的にデメリットはありません。
そのため強いカードを求めて課金をするユーザーは多く、運営側は高レアリティのカードはあからさまにカードパワーを上げてきます。
ゲーム性や面白さよりもユーザーから資金を回収することが目的になっており、CRPGは使い捨てが当たり前になっています。

ゲームを運営する上では資金回収は大切なことです。
ですが、それを優先するだけの昨今のCRPGを見ると残念な気持ちになります。

とはいえ全て運営が悪いのかというと、そうでもなく、射幸心を”簡単”に煽られるユーザーにも非があります。
結果、これは儲かる!と思ったメーカーが続々とカードゲームRPGを投入する今の状態ができてしまったのです。

結局のところ時代の流れなのでしょうね…。

※追記 最近の傾向(2017年)

あれから少し時間が経ち、ブラゲーやエロアプリ界隈に変化が出てきました。
この記事のようなCRPGはユーザー感でも飽きが出始め、シナリオがしっかりした作品やアクション性が強いもの、SNSなどで話題になるようなゲームが流行りだしたことでCRPGは数が大分減りました。

ガラケー時代から続いていたCRPGもサービス終了するところがチラホラと出てきており、かつての手抜きのようなゲームではユーザーがついて来なくなっています。
今やゲームアプリの開発費が1億を超えることは珍しくなく、力の入れ具合が違うのでCRPGが減るのも当然と言えば当然ですね。

とはいえ、色々なブラゲーやエロアプリをレビューしていると一昔前のようなCRPGが新たにリリースされることもあります。
演出が強化されていたり、動画が見れたりとパワーアップはされてはいますが、所謂バシーンゲー(安易なCRPGの蔑称)であることには変わらず、1週間もすれば過疎るような時代になってきました。

近年ではゲーム自体がSNSと連携したり、ガチャ結果をSNSに載せるユーザーも多く、中には驚く額を課金してガチャを引いたというユーザーも見かけることがあります。
CRPGは減っても結局ガチャで大枚をはたくユーザーは少なくないというのは変わらないようです。

それでも、それを元手に追加コンテンツなどを制作してくれれば良いですが、こればかりは運営の質によるところがあるので何とも言えません。
ひとつ言えることは、新作アプリが月に100以上出る今の時代、いくら課金したかだけで優劣が決まる時代はとうに過ぎた、ということに気付ける運営会社でないとこの先生き残れないでしょう。

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